COMPANY
会社案内
ごあいさつ
GREETING

生産者と消費者の想いを
次世代へつなぐ。
室町時代に、紀州桧を生地にした木椀の製造から始まったと言われる紀州漆器ですが、江戸時代の中期ごろには、庶民の「実用の器」として、手頃な価格に抑えるために分業制が敷かれ、品質を保ちつつ大量生産できる体勢が整えられてきたと言われます。
当社は、その紀州漆器の産地である和歌山県海南市において、1990年にプラスチック製造業として創業致しました。
江戸時代に確立した分業制は、現在においても色濃く残っており、プラスチックの原料から販売にいたるまで、原料メーカー、成型メーカー、塗装メーカー、シルクスクリーン印刷会社、箱屋、紙屋、問屋など色々な業種の集合体により1つの商品が完成される事が地域の大きな特徴です。
その地域のネットワークに支えられながら、私たちは常に挑戦する事をモットーに、近代技術である合成樹脂製品の製造と、伝統技法である紀州漆器の融合を図り、変わりゆく生活様式や消費者ニーズに合致する商品作りをして参りました。おかげさまで今では、布張り加工などの独自性の高い商品が提供出来るようになり、多くのお客様の笑顔に出会ってきました。
その一方で、大量生産大量消費の時代は過ぎ去り、地球の温暖化や環境への配慮など、製品を作る責任だけでなく、使う責任まで考える事が必要になるなど、今まで以上に変化と変革が求められる時代に入りました。
そこで当社は、生産者と消費者の想いを「つなぐ」、そのような商品を作り続け、自社の更なる成長が地場産業の発展に貢献出来ると考え、子や孫に残せる美しい地球環境への配慮、そして何よりお客様からも地域からも求められる企業であり続けるため、更なる挑戦をし続けます。
取締役会長

企業理念
PHILOSOPHY
商品製造のスピーディー化を求めると共に、
お客様に低価格で商品を提供出来ることを目指します。
お客様に、安心かつ安全に使って頂ける商品を提供出来ることを目指します。
常に、お客様の立場になり、物事を考えながら行動します。
SDGsへの取り組み
INITIATIVES FOR SDGs
ダイユーケミカルは
SDGs活動に取り組んでいます。
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略であり、国連サミットで採択された2030年までの国際的な目標です。途上国から先進国まで、多様な社会的課題を踏まえた17の目標が幅広い分野で設定されており、企業にも目標達成に向けた貢献が期待されています。
当社もできることから考え、
身近なところから
取り組んで参ります。
会社概要
COMPANY INFO
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商号株式会社 ダイユーケミカル
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所在地〒642-0012 和歌山県海南市岡田305-7
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創業1990年(平成2年)10月1日
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資本金1,000万円
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従業員15名(うちパート6名)
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取締役取締役会長 上辻 正一 代表取締役社長 上辻 重貴
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事業内容プラスチック原料・製造 プラスチック・布張り成型加工 各種塗装全般
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取引先銀行きのくに信用金庫 海南支店 紀陽銀行 海南支店
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加盟団体紀州漆器共同組合 海南商工会議所
沿革
HISTORY
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1990平成2年成型問屋として創業
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1991平成3年自社成型を開始
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2007平成19年本社を新設し海南市岡田305-7に移転
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2012平成24年事業拡大により隣接工場を増築
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2015平成27年コンプレッション成型機械を10台に増設する
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2020令和2年塗装設備機器(水洗ブース)導入
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2021令和3年不飽和ポリエステル樹脂製造設備(双椀型ニーダー)2台導入
オリジナルブランド「Honu Honu」を立ち上げる
弊社製品が和歌山県「1社1元気技術」に登録(布張りトレイ) -
2022令和4年上辻 正一 取締役会長に就任
上辻 重貴 代表取締役社長に就任
私たちのこだわりの技術が和歌山県「1社1元気技術」に登録されました。
布張りトレイ
全国的でも数社しか持たない珍しい技術で、熱硬化性樹脂からなる基体と、布生地を不飽和ポリエステル樹脂で封止した化粧層を融合させる成型方法です。様々な色や模様の布地を加工するため、そのお客様だけのオンリーワン商品が出来上がります。また、思い出が詰まった布地などを再加工する事で、資源の再利用を推進します。


「1社1元気技術」とは… 和歌山県内の中小企業のこだわりのある技術、その技術を使用した製品を「1社1元気技術」として登録し、県内外に広く情報発信することにより、本県産業のイメージおよび知名度の向上を図り、新技術開発及び新製品開発の機運を高めることを目的とした制度です。